最先端薄毛・髪質治療 Dr.TOUHI CLINIC

【50代男性の薄毛治療】「もう遅い」は間違い?iPS治療を組み合わせた8ヶ月の治療経過を解説

【50代男性の薄毛治療】「もう遅い」は間違い?iPS治療を組み合わせた8ヶ月の治療経過を解説

目次

    頭頂部や生え際の薄毛が目立つなど、年齢による髪の変化を自覚しつつも
    「50代から治療を始めても手遅れなのかな……」
    「最新のiPS細胞治療に興味はあるけれど、高額だし予算的に厳しいかも……」
    このようなハードルを感じて治療を諦めかけていませんか?

    当院(Dr.TOUHI CLINIC)では、最先端の「iPS細胞培養上清液(iPS細胞由来の治療)」を取り入れた頭皮治療を開始して1年ほどが経ちますが、非常に高い発毛効果から多くのお問い合わせやご来院をいただいています。
    非常に高い効果が見込める一方で費用もかかるため、「毎回受けるのは予算的に難しい」というご相談をいただくことも珍しくありません。
    そのようなご相談には、治療のゴールを明確にし、適切な治療プランを組み立てることで、50代からでも劇的な発毛効果を実感していただくことは十分に可能です!とお伝えしています。

    50代男性の薄毛治療

    今回ご紹介するのは、当院で薄毛治療を受けられている50代の男性患者様の症例です。
    この患者様の一番のポイントは、「iPS細胞を用いた最先端治療をスポットでうまく取り入れ、予算内で素晴らしい発毛効果を出されていること」にあります。
    iPS細胞治療は当院でも非常に人気が高く、多くの方から注目を集めている画期的なアプローチですが、毎回この治療を継続するとなると、費用面の負担が大きくなってしまうのも事実です。

    そこで当院では、患者様一人ひとりのご予算やご希望を丁寧にお伺いし、この患者様に関しては「毎回iPS治療を行うのではなく、ベースの治療にiPS注射を1回だけ挟む」という柔軟なカスタマイズプランをご提案いたしました。
    無理のない予算計画でありながら、しっかりと効果を引き出すことができる治療アプローチの事例として、ぜひ多くの方に知っていただければと思います。

    ▼iPS細胞治療で髪の毛は本当に再生する?
     

    初診時の写真


    まずは、初回ご来院時の状態からご紹介いたします。
    頭皮を拝見すると、生え際から頭頂部にかけて全体的に髪が薄くなっている、典型的なAGA(男性型脱毛症)の症状が進行していました。

    これまでにAGA治療の経験はなく、長年お仕事に全力で打ち込んでこられた患者様です。
    「髪の変化を自覚しつつも、これまでは自分のことよりも仕事を優先していた」とのことでしたが、少しお仕事に時間的なゆとりができたことをきっかけに、「これからは自分の時間とお金を自分のために使いたい」と一歩を踏み出され、当院にご相談くださいました。

    年齢に関わらず、「これからの人生のためにしっかり手入れをしていこう」とご自身の人生を豊かにするために前向きに取り組まれるお姿は、本当に素敵なことだと感じます。
    今回は、あらかじめ患者様が決められていたご予算の範囲内で最大限の発毛結果が出せるよう、オーダーメイドの治療プランを組み立てていくことになりました。

    治療内容

     
    ご予算の範囲内で確実な変化を出すためにご提案した治療プランは、以下の通りです。

    1.内服薬(2種類)の常用
    抜け毛を抑制する「フィナステリド」
    発毛に促進する「ミノキシジル」

    2.月1回の定期メンテナンス
    「メディカルヘッドスパ」
    「発毛注射」

    3.iPS細胞注射のスポット投与

    治療開始2ヶ月目のタイミングで、1回だけ「iPS細胞注射」を組み込む

    基本の「内服+スタンダード発毛注射」で土台を作りつつ、2ヶ月目にiPS細胞治療のブースター効果を狙うという効率的なアプローチを行いました。
    それでは、実際の治療経過をお写真とともにご紹介いたします。

    ▼AGA治療における飲み薬の重要性について解説しています

    治療経過


    ■治療開始〜2ヶ月後 
    内服薬を開始し、月1回のメディカルヘッドスパと発毛注射を3回受けていただいた状態です。
    この時点で、すでに新しく元気な髪の毛がふわっと生え始めていました。
    頭皮のコンディションも整い、弱々しかった細い毛から太く健康な毛への生え変わりが確認できました。 
    ※この2ヶ月目のタイミングで、iPS細胞注射を1回投与いたしました。

    ■iPS注射から1ヶ月後(治療開始3ヶ月後)

    iPS注射を打ってからわずか1ヶ月後、圧倒的な変化が現れました! 髪の1本1本が太く強くなり、わずか1ヶ月間とは思えないほど全体の密度が格段にアップ。
    後ろ姿で見ても一目でわかるほどボリュームが増し、まさに「別人」のような変化とがあらわれ、患者様ご自身も「1〜2ヶ月目から変化は感じていたけれど、iPSを打ってからぐーんと伸びた」と、その劇的な効果にとても驚き、喜んでいらっしゃいました。

    ■8ヶ月後(最新の状態)
     
    その後は再びスタンダードな発毛注射に戻し、コンスタントに治療を継続。
    8ヶ月が経過した現在では、気になられていた頭頂部〜全頭部にかけてしっかりと髪が定着し、大きな改善を見せています。
    現在は生え際(M字部分)の改善を進めている段階です。
    生え際は頭頂部に比べて発毛に少し時間がかかる部位ですが、このまま継続していくことでさらに全体が埋まり、大きな変化が期待できます。

    最近では自毛植毛を選択される方も増えていますが、植毛をしたとしても他の部分がまた薄毛になると違和感のある髪型になるため結局維持のための注射や内服薬は必要になります。
    だからこそ、早期から自分の毛髪全体を減らさないように予防維持していくことや、自分の髪をいかに増やし太く育てていく医療ケアこそが、長期的にみても結果的に経済的で自然にヘアースタイルを維持することに繋がります。

    患者様ご自身も「長年放置してしまっていた分、しっかり生やしていくには時間がかかる」ということをご理解され、とても前向きに治療に取り組んでくださっています。
    1年後、2年後、3年後のさらなる進化が本当に楽しみですね!

    新たな症例や、過去にご紹介した症例の経過報告もまたご紹介していきます。
    同じ悩みを持つ方がどのようなプロセスを踏んで変化を感じたかを知ることで、自分の治療イメージがしやすくなりますので、ぜひ治療を検討する際の参考にしてみてください。
    女性の症例はこちらから
    男性の症例はこちらから

    まとめ

    今回は、「50代からの薄毛治療」をテーマに、iPS細胞治療を賢く組み合わせた8ヶ月間の症例をご紹介いたしました。
    「もう歳だから」「かなり薄くなってしまったから」と諦めてしまう方もいらっしゃいますが、今や医療の力を使えば、50代からでもここまで髪を増やし、若々しさを取り戻すことができます。

    また、高額な最新治療を検討する場合でも、毎回受けるのではなく、患者様一人ひとりのご予算やライフスタイルに合わせて「基本治療+ピンポイントのiPS治療」といった柔軟なプランを組めるのも、当院(Dr.TOUHI CLINIC)の強みです。

    「自分の予算内でどこまで改善できるか知りたい」「自分に合った最適な治療方法を提案してほしい」という方は、ぜひお気軽に当院のカウンセリングへお越しください。

    記事監修者

    勇 亜衣子
    一般社団法人Next Beauty Labo 代表理事
    Dr.TOUHI CLINIC 総括院長

    勇 亜衣子

    いさみ あいこ
    【経歴】

    東京大学卒業 長岡赤十字病院 初期研修修了
    脳神経内科を専門としながら、AGA診療に携わったことをきっかけに頭皮や髪のケアの重要性に気付く。2023年、すべての頭皮や髪の悩みに寄り添うクリニック「Dr.TOUHI CLINIC」「Dr.TOUHI SALON」開院

    Dr.TOUHI
    YouTubeチャンネル

    わたしたちはYoutubeを通して、医学的エビデンスに基づいた髪・頭皮に対する正しい情報を発進しています。
    頭皮のベテラン経験則を持つ元美容師と、東大卒の医師が皆さんの髪の悩みを解決します。