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【AGA】副作用が不安な人必見!内服薬の必要性と薬に頼らないAGA治療とは

【AGA】副作用が不安な人必見!内服薬の必要性と薬に頼らないAGA治療とは

目次

     AGA(男性型脱毛症)治療を検討されている方、あるいはすでに治療を始めている方にとって、大きなハードルとなるのが「薬」の問題ではないでしょうか。
    AGA治療において、内服薬は一般的な選択肢ですが、その一方で「副作用が怖い」「できれば体に薬を入れたくない」「毎日欠かさず薬を飲み続けることに対しての心理的な負担」など、切実な不安を抱えている方は少なくありません。
    また、薬をやめると再び症状が進行してしまうという性質から、継続へのプレッシャーを理由に、治療を躊躇してしまう方が多いのも事実です。

    そこで、内服薬に抵抗がある方の次の選択肢として注目されているのが、頭皮への「注射治療」です。
    「AGAの内服薬は一生飲み続けなければならないのか」という、皆様が最も気にされるポイントとともに、AGA治療における内服薬の役割や、当院で大きな成果を上げている「薬に頼り過ぎない再生医療という選択肢」について詳しくお話しします。
    薬に対する抵抗感を抱える方の、新しい治療の選択肢となれば幸いです。

    内服薬を飲み続ける理由

    皮膚科学会のガイドラインにおいても、AGA治療の「ゴールドスタンダード(基本の治療)」は内服薬とされてきました。

    ・なぜ飲み続ける必要があるのか?
    それは、AGAの原因物質を抑える効果が、薬を飲んでいる間だけ持続するからです。
    AGAという病気は、進行性であることが最大の特徴で、放置すればするほど改善には時間がかかります。
    そのため、服用を完全にやめてしまうと、再び進行が始まってしまうという性質があります。

    ▼AGA治療薬を飲み続ける重要性
     

    しかし、カウンセリングでも副作用や心理的な心配から「どうしても内服薬を飲みたくない」という方が一定数いらっしゃいます。
    そうした方々にとっての「理想的な状態」とは、単に髪が生えるだけでなく、「心身に負担なく、健康的に髪を維持できること」ではないでしょうか。
    こうしたお悩みを持つ方にとって、新たな選択肢となるのが「頭皮への注射治療」です。

    iPS細胞を用いた頭皮注射治療について

    最近では、内服薬だけに頼らず、「注射治療」という頭皮への直接的なアプローチにより、髪の太さや密度、さらには白髪の改善といった多角的な「髪の質の向上」を目指すことが可能になっています。
    注射治療にも様々な種類がありますが、当院が2025年9月より導入し、非常に高い効果を実感しているのが「iPS細胞の技術を用いた再生医療の注射」です。
    実際に治療経過を診て、私自身もその効果の高さに驚かされています。

    例えば、白髪の根本がわずか1か月で黒くなる方や、頭皮をマイクロスコープで見た際に、新しい髪の毛の赤ちゃんである「黒点」が、一つの視野の中に数えきれないほど多発した方など、導入から3か月以上が経過しましたが、これまでの常識を覆すような症例が次々と出ています。
    従来の治療では考えられないような驚きの症例が多発したことにより、iPS細胞治療を希望される患者様が急増しています。

    ▼当院のiPS治療症例
     

    より効果が期待できる治療

    もちろん「注射だけで治療したい」というご要望にもお応えできますが、最も高い効果を望まれる場合は、やはり「内服薬と頭皮への注射(iPS細胞治療)の併用」がベストです。
    内服薬で脱毛の進行を抑え、注射で強力に発毛を促す。
    この相乗効果が、若い頃のようなボリュームを取り戻すための最短ルートになります。

    内服薬を一切使用せず注射のみで進める場合でも、治療に納得感を持っていただくために必ずお伝えしておかなければならない注意点があります。
    併用治療の方に比べると注射のみで治療する場合は変化のスピードは緩やかになる傾向があること、注射であっても期間限定ではなく、毎月とは言わずとも定期的な継続した治療が必要であるという事は、あらかじめ知っておいていただきたい事実です。

    ▼AGA治療における飲み薬の重要性について解説しています
     

    注射治療は頻度で効果は変わるのか

    「内服薬を使用したくない場合、2週間に1回など高頻度で注射を打つことで、効果が変わるのか?」というご質問もよくいただきます。
    結論から申し上げますと、注射のみでも高頻度で行えば、しっかりと効果が出ている方は多くいらっしゃいます。
    ただし、毎日飲むお薬と2週間に1回の注射では、体内での作用機序が異なります。
    どれくらいまで改善したいのかという設定したゴールに対して、最適な治療プランを一緒に考えていくことが大切です。

    iPS細胞の注射の効果が出るまでの期間

    iPS細胞の注射は、効果の「高さ」と「早さ」が圧倒的です。
    通常の内服薬治療では、平均して3〜6か月ほどで変化を感じ始める方が多いとご説明するのですが、iPS細胞の注射の場合は早い方で1か月、3か月も経てば何かしらの明らかな変化を感じている方が続出しています。
    このスピード感は、これまでの治療法と比較しても非常に優秀だと感じています。

    iPS細胞の注射の副作用について

    iPS細胞に限らず、注射治療の大きなメリットは、「副作用の少なさ」にあります。 
    内服薬が全身に作用するのに対し、注射は頭皮という局所のみに働きかけます。
    そのため、内服薬で懸念されるような臓器への負担や多毛症といった副作用を心配する必要がほとんどありません。
    強いて言えば、施術時の軽い痛みや一時的な出血がある程度です。
    「薬を体に入れるのが怖い」という方にとって、この安心感は非常に大きなメリットと言えるでしょう。

    iPS細胞の注射の推奨頻度

    理想的な頻度は毎月ですが、iPS細胞の注射は持続性も高いことが分かっています。
    実際、1回の施術から1か月後には改善が見られ、そのまま3か月後の経過を診ても、ボリュームアップや髪の硬さ(コシ)の変化を感じ続けるなど、さらに状態が上向いていたという症例もあり、これは1回の注射で少なくとも3か月は効果を発揮し続ける可能性があることを示唆しています。

    個人の状態に合わせて
    ・2週間に1回で集中ケアをしたい
    ・1〜2か月ごとの施術で維持をしたい
    ・3ヶ月に1回の継続でメンテナンスをしたい
    など、何か月おきで状態を維持できるのか経過を見ながらご自身の目標に合わせて調整していくことが良いでしょう。

    まとめ

    今回は「AGAの内服薬は一生飲み続けなければならないのか」というテーマから、「今更始めても……」と諦めている方、お薬への不安で治療に踏み出せなかった方にこそ知って頂きたいAGA治療の新しい選択肢「iPS細胞による注射治療」についてもお話ししました。
    治療法は一つではありません。
    実際の症例なども参考にしながら、あなたに合った、納得感のある解決策を一緒に見つけていきましょう。

    ▼詳しい治療症例を知りたい方はこちらから
     

    記事監修者

    勇 亜衣子
    一般社団法人Next Beauty Labo 代表理事
    Dr.TOUHI CLINIC 総括院長

    勇 亜衣子

    いさみ あいこ
    【経歴】

    東京大学卒業 長岡赤十字病院 初期研修修了
    脳神経内科を専門としながら、AGA診療に携わったことをきっかけに頭皮や髪のケアの重要性に気付く。2023年、すべての頭皮や髪の悩みに寄り添うクリニック「Dr.TOUHI CLINIC」「Dr.TOUHI SALON」開院

    Dr.TOUHI
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    わたしたちはYoutubeを通して、医学的エビデンスに基づいた髪・頭皮に対する正しい情報を発進しています。
    頭皮のベテラン経験則を持つ元美容師と、東大卒の医師が皆さんの髪の悩みを解決します。