【iPS細胞治療】来院から施術まで完全解説|薄毛・白髪治療の新たな選択肢【AGA】【白髪】
目次
「iPS細胞」を用いた頭皮治療
「iPS細胞」を用いた頭皮治療に興味を持っていただき、たくさんお問い合わせを頂きます。
その中でもよくいただく質問として、
「実際にクリニックに行ったらどんなことをするの?」
「どのようなステップで治療が進むの?」
というお声をよく耳にします。
最先端の治療だからこそ、流れを事前に把握して、納得した上で臨みたいと思われるのは当然のことです。
そこで今回は、Dr.TOUHI CLINICでの診察、オーダーメイドプランの提案や当日の施術内容にいたるまで、その全容を分かりやすく解説いたします。
iPSカウンセリングの概要
▼ STEP1
ホームページから「iPSカウンセリング」を予約
▼ STEP2
ご来院・問診票のご記入
▼ STEP3
頭皮の専門知識を持つ美容師によるカウンセリング
現在のお悩みや症状を丁寧にヒアリング
▼ STEP4
頭部写真の撮影
+
マイクロスコープによる頭皮の接写記録
客観的なデータを取得
▼ STEP5
毛髪専門医による診察
・iPS細胞治療の可能性についてご説明
・当院の治療アプローチをご紹介
・改善症例をご紹介
・マイクロスコープを用いて頭皮環境を詳細に診察
▼ STEP6
治療方針のご相談
「どのような治療が自分に合っているか」を一緒に検討
カウンセリング~診察の所要時間は約1時間みていただくと安心です。
当日はカウンセリングやご質問だけでお帰りいただいても構いません。
十分にご納得いただくことを第一に考えておりますので、まずはご自身の頭皮状態と、どのような流れで治療を進めていくのが自分にとって良いのかを納得がいくまで一緒に考えましょう!
患者様ごとの最適な治療プランの提案
ご予算も含めて具体的に治療の相談をしたいという段階になりました段階で、診察の内容をもとに、「どの程度の実効性が見込めるか」「必要な期間」を算出した上で、お一人おひとりのご予算やライフスタイルに合わせた最適な治療プランをご提案します。
当院で最もプレミアムな治療だからこそ、選択肢は柔軟にご用意しています。
【定期的・計画的な集中プラン】
お悩みの根が深く、確実な変化を求められる方は、2週間から1か月に1回のペースで、1年間じっくりとiPS細胞の注入を継続されることをお勧めします。
【初動ブースト + 他の注射での維持プラン】
ご予算を抑えたい場合、最初の1回だけiPS細胞の注射を行い、頭皮の環境改善に力強いブースト(推進力)をかけた後、PRPや発毛注射などの頭皮注射メニューで治療していく方法です。
【iPS細胞 + PRPの交互ハイブリッドプラン】
1年間のプログラムの中で、半分をiPS細胞、もう半分をご自身の血液から抽出する「PRP療法」に設定し、交互に施術を行うプランです。
• それぞれ頭皮や毛根を刺激するメカニズム(作用点)が異なるため、この組み合わせは医学的にも非常に理にかなった相乗効果を生み出すことができます。
治療にはたくさんの選択肢がありますので、ご予算と患者様の頭皮状態に合わせて様々なプランをご提案できます。
どの施術に関しても、1回ごとの都度払いのほか、じっくり腰を据えて取り組みたい方に向けた6回・12回といった複数回のコースプランもご用意がありますので、注射の種類や施術内容の組み合わせによって変わる、各施術にかかる費用など、詳しくお知りになりたい方は、クリニックまで直接お問い合わせください。
豊富な症例数の治療実績
私は現在、月に500人ほどの薄毛や白髪に悩む患者様の診察を日々担当させていただいております。
大変ありがたいことに、配信や口コミ、ご紹介を通じて、北海道から沖縄県まで全国の遠方から「最後の砦」としてご来院いただくケースも多々あります。
当院に勤務する他の医師たちも、長年頭皮医療に特化した診療を続けており、膨大な知見を蓄積しています。
毎月500人以上の頭皮を診続ける中で、私たちの経験値や治療プランの引き出しは常に最新の状態へとアップデートされています。
だからこそ、「この頭皮状態なら、この治療が最適」「このお悩みにはどの治療を組み合わせるべきか」を正確に見極め、県外からお越しいただく方の切実な想いにも、自信を持って応えることができていると感じています。
iPS細胞治療の予約の注意点
ここで、特に遠方からお越しいただく患者様に必ず知っておいていただきたいのが、「ご来院当日の思い立ちによる即日施術は行えない」という厳格なルールです。
デリケートなiPS細胞の薬剤は、その高い品質と安定性を完全に保つため、普段はマイナス80度の超低温冷凍庫で厳重に保管されています。
施術が確定して初めて、前日から薬剤を冷蔵環境へと移し、時間をかけてゆっくりと「自然解凍」を行うことで、成分を壊さずにベストな状態で当日に備えます。
急激に人肌などで温めて溶かせば時間は短縮できますが、それでは薬剤の安定性が損なわれてしまうため、事前の完全予約制を徹底しています。
また、一度解凍された薬剤は、二度と再冷凍して保管することができません。
そのため、ご予約のキャンセルや日程変更は「2日前まで」の受付とさせていただいております。
前日や当日のキャンセルは、患者様のためだけに用意した貴重な薬剤を破棄することに繋がってしまいますので、この点だけはあらかじめご理解とご注意をお願いいたします。
当日の施術内容
施術当日は、注射を打つ前に、まず当院の美容師によるメディカルヘッドスパをお受けいただくのが標準的な流れです。
入念なハンドマッサージによってガチガチになった頭皮を揉みほぐし、周辺の血流を最大限に引き上げます。
血行が良くなり土壌が耕された状態の頭皮にお薬を注入することで、成分の浸透が格段に高まり、治療効率をより向上させることが可能です。
頭皮注射2種類の打ち方
血流を促した頭皮に対し、医師が的確に注射を行っていきます。
注入方法は、患者様の目的に応じて以下の2種類から選択可能です。
【機械による均一注入】
頭皮全体へリズミカルに細かく薬剤を届けていく方法です。
頭部全体の白髪の予防や、髪全体のボリューム・髪質の根本的な改善を目指す方に非常に適しています。
【医師の手によるピンポイント手打ち】
医師の手作業によって、狙った部位と深さへ的確に集中的に注入します。
「生え際のラインや、特定の分け目の薄毛が気になる」など、効果を出したいターゲットが明確に定まっている方に最適な打ち方です。
注射の痛みに対する対応
一般的に「頭皮に針を刺す」という行為は馴染みがないため、「痛くて耐えられないのではないか」と強い恐怖心を持って来院される方もいらっしゃいます。
しかし、実際の施術を終えた患者様の多くは、手打ちであっても機械打ちであっても、「思ったよりも痛くなくて安心した」「この程度なら続けられる」
と笑顔を見せてくださいます。
特に機械打ちの場合は、微細な刺激が心地よいテンポで続くため、施術中にリラックスして眠気を覚える方もいらっしゃるほどです。
痛みが心配な方にも十分に配慮し、痛みを最小限に抑える工夫を凝らして施術を行いますのでご安心ください。
まとめ
最先端医療を安全かつ、患者様にとって最適となるよう、薬剤の徹底した温度管理から、個々の頭皮に合わせた緻密なプラン作成まで、科学的根拠と培ったすべての経験をもって日々の診療にあたっています。
「色々な薄毛治療を試したけれど手応えがなかった」「白髪やくせ毛を含めて、自分の髪を根本から若返らせたい」と願う皆様にとって、このiPS細胞治療が希望の光となるよう、私たちもお手伝いを致します!
具体的なプランや組み合わせについてさらに詳しくお知りになりたい方は、ぜひお気軽に当院のカウンセリングへお越しください。
記事監修者

Dr.TOUHI CLINIC 総括院長
勇 亜衣子
いさみ あいこ東京大学卒業 長岡赤十字病院 初期研修修了
脳神経内科を専門としながら、AGA診療に携わったことをきっかけに頭皮や髪のケアの重要性に気付く。2023年、すべての頭皮や髪の悩みに寄り添うクリニック「Dr.TOUHI CLINIC」「Dr.TOUHI SALON」開院
Dr.TOUHI
YouTubeチャンネル
わたしたちはYoutubeを通して、医学的エビデンスに基づいた髪・頭皮に対する正しい情報を発進しています。
頭皮のベテラン経験則を持つ元美容師と、東大卒の医師が皆さんの髪の悩みを解決します。






